初心者必見!マインクラフトサーバーについて

マインクラフト
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MinecraftのJava版のマイクラサーバーを立てたい方必見!

 

Minecraftサーバーとは?

MinecraftのJava版サーバーとは

マインクラフトにはマルチプレイ機能が搭載されています。

そしてマルチプレイをする際に必要になってくるのがサーバーというわけなのです!

サーバーの種類!

マインクラフトサーバーには大きく分けて3つの種類があります。

①自宅サーバー

②VPS

③Relms

それぞれについて紹介していきます

自宅サーバー

自宅サーバーとは、家にサーバーとなるパソコンを設置してポート開放などを用いてサーバーを公開するものです。

費用が安い!カスタマイズがしやすい!
セキュリティーの問題がある。難しい。電気代がかかる。

②VPS(レンタルサーバー)

VPSとは会社からサーバーを借りてマインクラフトサーバーをすることです。

簡単にサーバーを作れる!安全性が高い!安定性がとても高い
自宅サーバーより割高になりがち。自宅サーバーより自由度が低い。

③Relms

Relmsとはマインクラフト公式が提供をするマインクラフトサーバーです。

何も設定がいらない!比較的価格が安い!
Modやプラグインの導入はできない。

フォークサーバーとは?

それぞれが公式サーバーを軽量化や改造して便利にしています。

その種類としてフォークサーバーというものがあります。

有名なものは?

bukkitサーバー:プラグインが利用できるサーバーです。

※プラグインについては後述します。

Spigotサーバー:bukkitサーバーのパフォーマンス向上し、カスタマイズを、したもの。

Paperサーバーはこれを更に軽量したものです。

これ以外にはPurpurMC、Airplaneなどがあります。

これらはプラグインサーバーですがそれ以外にはMODサーバーなどもあります。

プラグインとは

マインクラフトのプラグインとはMODのようなものです。

例えば荒らしを、発見したり、バックアップを取ったり、Java版サーバーにBe版で参加できるようにしたりなど、サーバーを便利にする追加機能です。

 

WorldEdit

WorldEditはModで使ったことがある人もたくさんいると思いますが、木の斧で範囲を指定してブロックを置き換えたり、指定した範囲のブロックを複製、移動させたりと言うことができます。

使い勝手は基本的にModの物と同じです。


権限は、OP(管理者権限)が必要です。


ダウンロード先URL↓

Files - WorldEdit for Bukkit - Bukkit Plugins - Projects - Bukkit

Coreprotect

これは誰がブロックを壊したのか誰がおいたのか、チェストの中身を取ったのかなどをすべて確認したりできます。

また荒らされたところの範囲を指定して過去の状態に復元することが可能です!


権限は、初期状態ではOP(管理者権限)が必要です。

※Luckperms(権限管理プラグイン)を用いると、誰でも利用可能にできます。


現在Coreprotectについての記事を作成しています。詳細はそちらをご参照ください。


ダウンロード先URL↓

Attention Required! | Cloudflare

MultiVerse-Core

マルチバースコアは一つのサーバーの中に簡単に複数ワールドを作ることができるプラグインです。

またワールド間をポータルで移動できるようなせっていも可能です。

※Multiverse-portalプラグインが必要です。

例えは生活ワールドや資材ワールドなどを作ることなども可能です。


ダウンロード先URL↓

Multiverse-Core
The Bukkit World Management Plugin.

Geyser

Java版の、サーバーに統合版のアカウントで、参加できるようになります。

仕組みとしては統合版のプレイヤーがGeyserを経由して、Java版サーバーに参加できるようになります。

Floogateプラグインを利用することでJava版アカウントの、入力を、スキップできます。


Geyserについての解説記事を作成しています。


ダウンロード先URL↓

Download | GeyserMC
Download the latest versions of our various projects.

Viaversion(ViaBackwards)

Minecraftサーバーでは、基本的にサーバーのバージョンと参加するユーザーのバージョンが同じでなければ参加できませんが、

Viaversionを用いるとサーバーが古いバージョンで、ユーザーが新しいバージョンのときの、参加を可能にします。

Viabackwardsは、その反対でサーバーが新しいバージョンで、ユーザーが古いバージョンのときの参加を可能にします。

※Viaversionを、インストールしている必要があります。

ダウンロード先URL↓

Attention Required! | Cloudflare

注意事項

プラグインには、対応バージョンがあります。そのため適切なバージョンの、プラグインを、ダウンロードしてください。

ダウンロードについて

ご自身でウイルスチェックを行ってから導入してください。

当サイトでは責任を負いかねます。

ご覧いただき、ありがとうございました!

今度もこのような情報を発信していきます!

良ければ他の記事も是非ご覧ください!

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